ジールコミュニケーションズのミッションステートメントは、「スローガン」「ミッション」「ビジョン」「クレド」の4つで構成されます。時代や社会環境が変化しようとも変わることなく、社員全員が共有すべき価値観です。
ミッションを日々遂行し、めざす未来をつくるべく、社員が心に抱くべき信条。
「君がなんとなく生きた今日は、昨日死んでいった人たちがどうしても生きたかった大切な明日だ」命に限りがあるからこそ、今日という日を大事に本気で生きなければならない。
自分が「明日頑張ろう、いつかやろう」と思った時、世の中の大勢の人もそう思っている。「今」行動できるか、「今」頑張れるかが、成功への一歩。未来は今の延長戦。
まず行動。その後考える。頭の中で考えるだけで動かないよりも、ゴールが見えなくても勇気を出して走り出す。つまずいても転んでもゴールを目指し走り続ける姿こそカッコイイ。
チャンスは、待っていても来ない。前向きで積極的な行動で、自らチャンスを創り出し、そのチャンスを掴み、自らを変えよう。全ては、前向きで積極的な行動から始まる。
中途半端な気持ちでやるのだったら、やらない方がいい。そんな気持ちでやっても真の成果など出ない。ありふれた日々の中でも過ごしている瞬間は一生に一度。その一瞬をやり残した事がないように、本気で取り組もう。
努力していることに満足している人間がいるが、それは間違い。目標を必ず達成するという為だけに、努力しなければならない。「努力しても成功できるかわからない。しかし、成功者は必ず努力している。」この言葉に勇気をもらい、正しい努力をしよう。
現状維持とは後退していること。なぜなら時間は前に進んでいるから。過去の自分達が小さく見えることが、成長している証。現状に満足せず、日々成長。
挑戦して、失敗することもある。立ち上がり再び挑戦する。何度失敗してもくじけず、立ち上がって挑戦しよう。それを速く速く繰り返す。七転び八起きこそが、成長への近道。
最初から速くできるものなどいない。速くあろうとする意思、必要なのはそれだけ。ひとりひとりが速くあろうとする時、ジールコミュニケーションズがより前に進む。スピードが信頼や夢を掴む。
私たちは何よりも全員が、ひとつのチームとして行動します。年齢、役職問わず気持ちの良い挨拶をし、チームワークを大切にする為に本音の対話をして、物事を前向きに考え、喜びや苦しみを共有できるフェアなチームであり続けます。